UNDERPASS - 17S/S Recommend Shirs selections Vol2. |
僕も普段からシャツをよく着るのですが、自分の家にどのくらいシャツがあるのかというくらい、所持しているアイテムでもあります(笑)
皆さんは今シーズン、何かシャツなどは買われましたか?
本日の BLOG では UNDERPASS シャツ特集、第2弾をお届けいたします。
SOPHNET.
ゆったりとしたシルエット、ユニークな前立て、長めの着丈がジャンダーレスな印象を与えるロングシャツ。
今季はベーシックなホワイトとライトオンスのインディゴの2色展開。
深めのテールには、マチをあしらうなど、ビンテージライクなディテールもポイント。
uniform experiment
ブランドのアイコンであるスターを全面に鏤めたボタンダウンシャツは、インディゴとインパクトあるレオパード柄をあしらったライトインディゴの2色展開。
フロント裾とガセットにはブランドアイコンをオン。
胸ポケットはカードなどの収納にも便利な二重構造。
COMME des GARCONS SHIRT
打ち込みが非常に良いブロード生地を使用したデザインシャツ。
ファブリックはもちろん、 MADE もフランスで制作された今シーズンのミリタリーを象徴したアイテム。
ブランドの冠名でもある "SHIRT" は細部にまでこだわりを持った上質なアイテムです。
COMME des GARCONS HOMME
細ピッチのストライプにドット部分をジャガード織りで表現した春夏らしい爽やかなシャツ。
前身はドットストライプ、後身は前身よりも細かなストライプを採用。
ブランドらしい存在感のある1着です。
COMME des GARCONS JUNYA WATNABE MAN
ブランド得意の切り替えのシャツ。
前身にはポプリン生地にドット柄、後身はストライプ柄のローン素材、ヨークには鮮やかな花柄をあしらったデザイン性の高いシャツです。
着用した時の美しいシルエットも見逃せないアイテム。
visvim
ブランドオリジナルのデニム生地を使ったワンウォッシュのデニムシャツ。
馴染みの良いサラッとした着心地が魅力的な一枚。
オーソドックスなデザインですので、どんなコーディネイトにも重宝するアイテムです。
ここ最近気温も上がり、シャツ1枚で出かける方も増えてきたのではないでしょうか?
今日のような気候は主役として、肌寒い時はライトアウターのインナーとしても重宝してくれます。
ジャストサイズでは無く、ワンサイズ大きめに着用していただくのも今っぽくてオススメ。
是非、店頭で様々なシャツの着こなしを楽しんでみてくださいね☆
そして来週の4月27(木)に20周年を迎える、系列店の DOGDAYS!!
本日の BLOG では、20周年を記念して別注アイテムを制作してくれるブランドをご紹介しております。
こちらもお見逃し無く!
それでは明日も皆さんのご来店心よりお待ちしております。
HODAKA
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